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アクセス解析
CGIの2弾目はアクセス解析です。これを利用すると、たとえばどんなブラウザに焦点をあてたらよいか、どんな傾向のウェブからの訪問者が多いか、などウェブ制作の上で参考にできる情報が集計できます。 |
| ■ アクセス解析のCGIを入手する |
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「ネットサーフレスキュー・WEB裏業」さんの
『チャレンジCGI』コーナーにある 『アクセス解析2(SSI式)』で説明します。 この CGI を使うには perl のパス(perl というプログラムのある場所の情報)が必要です。 前ページのメールフォームでも触れましたが、わからないときはプロバイダに確認してください。 レスキューさんのアクセス解析にはいくつかの種類があります。フレームを利用するもの、しないもの等です。 フレームは避けたいので 『SSI 式アクセス解析』をとりつけました。 プロバイダによっては CGI や SSI の利用ができないところもありますので、設置の前に確認しておいたほうがよいでしょう。 |
| ■ アクセス解析を設置する |
入手した webaxs2.pl のなかに、こんな記述があります。
ということなので、ここは素直に上の構成通り導入しましょう。
自分のウェブの index.htm を置くディレクトリのすぐ下に log というディレクトリをつくり、これのアクセス権を 777 に、 .pl と .cgi ファイルのアクセス権を 755 にセットします。 そしてアクセスをカウントしたい html ファイルのどこかに <!--#exec cmd="./log/webaxs2.pl"--> という文を入れれば動作します。 アクセス状況を照会するには webaxs2.cgi を呼び出して、 本日のアクセス解析 (自分の URL)/log/webaxs2.cgi?today 昨日のアクセス解析 (自分の URL)/log/webaxs2.cgi?yesterday とすればページが表示されます。 では順を追って設置してみましょう。 ■perl のパスを書く webaxs2.pl の先頭に
という文があります。これを自分のプロバイダの perl のパスに書き換えます。 ■集計対象外のURLをセットする @mine = ( という文の下に URL を書く部分があります。これは集計に含めないURLの指定です。自分自身でアクセスした記録を含めると正確なものになりませんので、ここに除外URLを書いておきます。ピリオドの前に \ をつけます。
■ページに集計命令をセットする アクセスを集計したいページ(index.htmなど) に次の文を書きます <!--#exec cmd="./log/webaxs2.pl"--> html 文の中であれば、どこに書いても大丈夫ですが、<BODY>文の前後など最初のほうがよいでしょう。 ■SSI を使う準備をする プロバイダによっては SSI を使う前に準備が必要です。 具体的にはまず「.htaccess」という名前のテキストファイルをつくります。 index.htm の中に上の <!--#exec cmd="./log/webaxs2.pl"--> を書くのであれば、 Options FollowSymLinks ExecCGI Includes AddType text/x-server-parsed-html .htm AddType text/x-server-parsed-html .htm AddType text/x-server-parsed-html .shtml AddType application/x-httpd-cgi .cgi AddType audio/x-pn-realaudio .ra のように記述し、パスの通ったディレクトリ(public_htmlなど)に ASCIIモードで転送すれば完了です。 前準備はこれで完了です。 ■Top |
| ■ FTPする |
ここでは前ページ同様FTPソフトとして WS-FTP LE をもとに説明します。このソフトは個人利用なら無料で利用できます(Windows95/NT用)。 ■入手方法 FreeWare Position(フリッポ)から入手できます。惑星チャンネルのリンクからアクセスください。 http://wakusei.cplaza.ne.jp/software/ WS-FTP でプロバイダにアクセスします。画面左の窓が自分のパソコンのディレクトリ(フォルダ)、右側がプロバイダのサーバーのディレクトリです。 CGI プログラムはASCII(アスキー)モードで、画像やHTMLファイルはBinary(バイナリ)モードでプロバイダのディレクトリに転送します(プロバイダによってはHTMLをASCIIで送る場合もあります)。転送モードの切り替えは画面下のラジオボタンで行います
■log ディレクトリを作る このボタンでつくれます。 次に設置説明書にあるように、以下のファイルのパーミッションを設定しましょう。
■アクセス権の設定 ファイルの転送が終わったらファイルをマウスで選択し、右クリックしてメニューを出します その中の[chmod(UNIX)]を選びます。 アクセス権を変更するボックス[Remote file Permissions]が出ますので、 次のように設定します。
右側の窓の 私は普段は FTP Explorer というフリーソフトで更新し、パーミッション設定だけ WS-FTP を使っています。 FTPクライアントソフトによっては「FTPコマンド送信」というメニューがあります。そこから、 site chmod 755 (ファイル名を指定) などとやってもパーミッションが変更できます。 ■Top |
| ■ 完成とチェック |
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ファイル転送とパーミッションの設定が終わったら <!--#exec cmd="./log/webaxs2.pl"--> を書いたファイル(index.htm) を呼び出してソースを表示してみましょう。ソース中から <!--#exec cmd="./log/webaxs2.pl"--> の文が消えていれば、SSI は正常に動作しています。 これが見えるようであれば .htaccess の設定が間違っているか、プロバイダが SSI をサポートしていないかです。いずれにせよこのままでは動きませんので修正してください。 問題がなさそうであれば CGI を呼び出してみましょう。表示されましたか? サーバーエラーが出るときは、perl のパスなどをもう一度チェックしてみてください。 ここまでが正常に動けばあとはリンクを張るだけです。 リンクの例 <a href="http://www.ushikai.com/webaxs2.cgi?today" target="_blank">本日</a> いかがでしょう。これで動作すると思います。 ■Top |
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