| ■ はじめに |
これは「WWWのおぼえがき」の内容を見直し、再編集して別コーナーにしたものです。 インターネット上にはHTML書き方講座や、ホームページのつくりかた講座が山ほどあります。 たとえばYahoo!の 『WWWカテゴリ』 から「HTML」や「ホームページ作成」を見てみてください
詳しいガイドはそのような専門サイトにお任せするとして、ここでは牛飼いウェブを作るために考えたポイントや使ったモロモロをさらっと(ホントに簡単にさらっと)書いてみましょう。個人的なメモに近く、主観がだいぶ入っているところもありますのでご了承ください。 ウェブはなによりもまず最初にコンテンツありきですね。何を・どう見せるか。どのようなテーマを扱い、どう表現するのか。でもこれについてはここでは触れません。それは各自がそれぞれの価値観で考えることだから。ここではコンセプトワークサーベイが目的ではなく、技法的なメモを中心に取り上げたいと思います。 まだ昔の「WWWのおぼえがき」そのままの部分もありますが、随時更新する予定です。 内容におかしな点がありましたらメールをお願いします→webmaster@ushikai.com 更新履歴 2000/07/02 初版公開 2000/07/05 ページの話しアクセス数を上げるには? に加筆 2000/10/11 ページの話しアクセスを制限するには? にお手軽にパスワードをつける方法を加筆 2002/01/12 画像 の話しGIF 画像って配布するとユニシスの特許に触れるんですか?を追加 HTML Memo を一括ダウンロードできます(2000.10.11 現在のもの) html_memo.zip (171KB) 解凍後 index.htm または web.htm をブラウザで開いてください。 ■Top |
| ■ 自分のウェブをつくるときに |
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自分のウェブを作ろうとするときに、画像素材や
MIDI音楽などもろもろの演出をどの程度組み込むのがよいのでしょう。これはページの目的によって決まってきます。
たとえば牛飼いウェブは素材の提供が目的ですから、フリー素材や記事へのアクセスのしやすさが最優先されます。ですからページのデザインや、ページ中に配置された(配布目的以外の)素材はできる限り『よりわかりやすく、アクセスしやすくするために』という前提で使用されるべきでしょう。 もうちょっと具体的に書くと、もしも牛飼いウェブが本の表紙やデザインの見本のような凝ったかっこいいトップページで、そこから本をめくるように何段階もクリックしないと素材を見ることができなかったり、それこそどこをクリックしたら先にすすめるのかわからないほど凝ったつくりだったり、そこらじゅうが重い装飾で演出されていたとしたらどうでしょうか。 そういうものがなにがしかのインパクトを与えるのは、最初の一回目のアクセスのときだけ、です。 見慣れてしまえば邪魔なだけです。なによりも、訪問してくれる1秒1秒にコストがかかっていることを忘れてはいけません。ですから先に述べた『よりわかりやすく、アクセスしやすくするために』を優先させるのがベストなのです。 非常に個人的な意見をいわせてもらえば、トップページは主要コンテンツが一望できるスタイルが好ましいと思います。いわゆる「表紙だけ」のトップページの場合、装飾のための装飾は一度見れば十分なので、私はまず再訪する気になりません。 あなたのウェブはトップページから各メインコンテンツに、1回のクリックでたどりつけますか? 2クリック以上かかるなら、冗長すぎます。 もちろん装飾物やFlashなどを使った先端の技法を否定するわけではありません。素材をうまく利用することでページの雰囲気を効果的に演出することもできますし、時には素材から発想して、「あ、この素材を使ってこんなイメージのページがつくりたいな」というアプローチも当然あってよいはずです。 ただいずれの場合でも、そのページには装飾(たとえば重い画像やプラグインが必要なオブジェクト)や凝った仕組みが本当に必要なのかな? ページのデザイン&操作上の統一感はとれているのかな? そしてなによりファイルサイズが肥大すること・読み込みに時間がかかること・プラグインが必要なこと・などでその飾り自身がコンテンツへのアクセスを妨げていないかな... ウェブをつくる側が常にこんなことを意識しながら制作することは、結構大事なことだと思うのです。たとえば大きな画像をひとつ使ったら他の部分は軽いものにして、HTMLファイルも含めたページ全体のファイルサイズをなるべく少なく抑える・・50KB以内が目安といわれています・・凝った演出が不要な人には、演出をショートカットできるオプションを用意する。。そんなちょっとした気配りで、訪問する人にとって見やすいページをつくることができます。 ■Top |
| ■ 利用を想定するブラウザのこと |
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現時点ではなんといっても2大ブラウザ=ネットスケープとインターネットエクスプローラ(以下ieと略)がメインです。素材のウェブという特殊性はあると思いますが、下表を参照ください。牛飼いウェブではこの2大ブラウザの利用者が全体の9割以上を占めています。
2000年5月一ヶ月間の各コーナートップへのアクセスの累計です。トップページだけでは
137,058アクセスとなり、これがいわゆるアクセスカウンターの数値ですので、平均すると一日あたり
4,420ほどのアクセスをいただいている計算になります。ご覧のように最新バージョンのブラウザがかなりの割合を占めます。ieの台頭が顕著ですね。
■Topしたがって牛飼いウェブでは 『フレーム・テーブル(表)・アニメーションGIF・背景画像』 こういったものはすべて使える・見える環境でのアクセスという前提でデザインしています。 いまではブラウザの世代交代が進んでおり、このような前提でデザインしてもあながち間違いではないと思います。ネットスケープかieのどちらか一方に特化、というのはさすがに無理ですが。 |
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