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引っ越しなど

いやー、3月は全く更新できませんです。
今月は中国の上海に出張しまして、自由時間がほとんどつぶれました。

ファイル 60-1.jpg

それにしてもあちらの道路事情はすごいですね。
路上は車優先。皆スピードを出す。そして車線変更では基本的に方向指示器を使わない。超危険。
これで何故ぶつからないかというと、方向指示器の代わりにクラクションで合図するのです。
だからあっちでもこっちでもプープープープー、クラクションの音だらけ。

歩行者優先のつもりで道路を渡ろうとした同僚が轢かれそうになったとか・・
飛行機で上海に飛ぶよりも上海の道路を走るほうがはるかに危険レベルは高いと思います。

さて。3月の更新ができないのは他にも理由がありまして、突然ですが引っ越しをします。
3月29日、現在の住居から実家に移ります。その荷造りの日々でして、いま部屋は段ボールの山。

ウェブ更新用のパソコン(HP-1080jp)もディスプレイと一緒に段ボールに入れてしまいました。
引っ越しして落ち着くまで・・たぶん4月中旬くらいまでは無理じゃないかなぁ。。

ファイル 60-2.jpg

そんなわけで現在はもっぱらノートパソコンを使っています。
今までのノートは SONY VAIO X。これは薄く軽くてスタイリッシュですがいかんせん非力。
WINDOWS7 のエクスペリエンスインデックス=2.5は、一応使えるレベルの限界的性能。

もうちょっとパワーのあるノートが欲しいと思い、SONY の VAIO Z を導入しました。

ファイル 60-3.jpg

カーボンブラック、Full HD 1920x1080、Core i7-2640M、256GB SSD RAID、メモリ8GB
英語バックライトキーボード、Win7-pro 64bit、MS Office 2010 pro + Adobe Acrobat X。

箱を開けた第一印象は「うわ、こりゃ大きい?」まあ VAIO X から比べればですが。
ただし軽いので運ぶのは全く苦になりません。

ファイル 60-4.jpg
VAIO Z と VAIO X

感動なのはそのパワー。こりゃ速い。起動も劇速ですよ。
エクスペリエンスインデックスも 6.3あります。十分ですねぇ。

ノートには外部キーボードを使うのが私の使用スタイル。Apple のワイヤレスキーボードが
気に入っていてこれをずっと使っております。

その際このキーボードのキーをカスタマイズしてやると使い勝手がさらに向上します。
以下、自分の忘備録がわりにメモ書き。

◎Apple Wireless keyboard(US)のカスタマイズ

このキーボードにはインサートキーがありません。また絵文字のファンクションキーも
動作しません。これを補うために Apple Wireless Keyboard Helper for Windows を使います。

ファイル 60-5.png

なおこのユーティリティを起動したときに警告がでる場合は AppleWirelessKeyboardHelper.exe のプロパティを開き[ブロックの解除]をしてやれば警告はでなくなります。

このユーティリティのスクリプトを変更することで色々カスタマイズできます。
具体的には script フォルダにある Default.py.sample を改変し、Default.py で保存してやればOK.

以下、個人的な改変の例です。

# --------------------------------------------------------------
# イジェクトキーを DELETE にする
def OnDown_Eject():
Util.SendInput(Keys.Delete)

# --------------------------------------------------------------
# Fn + Back Space キーでインサートモードを切り替える
# Appleキーボード上では表示はdeleteだがスキャンコードは BackSpace
def OnDown_Fn_Back():
Util.SendInput(Keys.Insert)

# --------------------------------------------------------------
# Fn + F10~F12 で iTunes ではなくパソコンのボリュームを制御する

def OnDown_Fn_F10():
Util.SendInput(Keys.VolumeMute)

def OnDown_Fn_F11():
Util.SendInput(Keys.VolumeDown)

def OnDown_Fn_F12():
Util.SendInput(Keys.VolumeUp)

# --------------------------------------------------------------
# Fn + F1 キーで電卓を起動する
def OnDown_Fn_F1():
Process.Start("calc.exe") # 電卓

# --------------------------------------------------------------
# Fn + F2 キーでペイントを起動する
def OnDown_Fn_F2():
Process.Start("mspaint.exe") # paint

# --------------------------------------------------------------
# Fn + F3 キーでメモ帳を起動する
def OnDown_Fn_F3():
Process.Start("notepad.exe") # memo

電卓を出したりメモ帳に貼り付けたりといった作業がとても楽になります。
またこのキーボードの右 command キーは 右win キーに割り付けられています。
これを Chgkey で右 ctrl に変え、秀caps の 64bit版を使って日本語IMEのON/OFFを
割り当ててやれば command 一発で日本語入力できます。